仲間と力を合わせて売れる商品を作る
働ける人は皆一生懸命働く。利用者も職員も!
いろんな仕事の中から、自分に合った仕事に出会う。経験を積む。
できるようになる。作ったものが売れて行くことが一番の社会参加。
この実感がやりがいの手ごたえにつながり、仲間や職員との連帯・
信頼の絆をつくる。仕事の内容を見てみる
大忘年会、旅行、月曜プログラムなど仕事とは違う楽しみも提供しています。
普段見られない利用者の表情や姿が印象的です。
開催日程2019年12月7日
ズンバを踊り、e-sportsで大型画面でのゲーム。伊那と松川の日常を撮影した映画の上映。
歌とダンスのミュージックステーション。職員バンドもありました。
各施設はそれぞれいろいろな仕事をしています。農業班でも松川は野菜作り、伊那は果樹中心と分かれます。
伊那にはカフェレストランがあり、松川ではパンを焼いています。松川ではヒノキの畳床を作り国内だけでなく中国でも販売しています。
伊那の公園林班と松川の生田班は連携して薪つくりと販売を行うといったように特徴があります。